YAMATOMIRAI > 文化創造拠点シリウス > イベント情報 > 江戸楽アカデミー第25弾 江戸時代の年中行事(全2回)
イベント情報
NEW
音楽・文化
学び
日本の年中行事は、四季の移ろい、風土性、文献知識、宗教、民間信仰、海外文化の摂取などから長い時間をかけて作られてきました。そのため、地域差があり、同地域でも個人差があり、多様性があります。また、寺社や祭礼との関わり、五穀豊穣、商売繁盛、子孫繁栄などの人々の願いとも密接に結びついています。一方、宮中行事も発達し、様々な行事がルール化されていきます。
江戸時代になって、幕府の方針もあり、五節句を中心とした年中行事が一般化されるようになります。それでもそれまでの地域性のある行事がなくなったわけではなく、豊かな年中行事を人々は営みます。近代になって五節句の制は廃止されますが、民間では現代に至るまで形を変えて営まれています。
本講座では、江戸時代の年中行事を講義します。
第一回:五節句 言えますか?
まず年中行事の考え方の基本である日本人の自然の移ろいの理解、太陽暦と太陰暦、陰陽五行論などを解説し、五節句の成り立ち、節分の話をします。五節句のうちの端午の節句までを中心に解説します。折しも5月の講座です。みなさまの日常の行事や節句料理などのお話を伺いながら、楽しく講義したいと思います。
第二回:年中行事 今むかし
七夕から重陽の節句までを解説し、年末の民間行事や五節句ではない江戸時代の年中行事について、実際に江戸時代の版本の挿絵を用いて解説します。初午や庚申信仰など現代にも通じる行事が浮世絵や絵入版本ではどのように描かれているのでしょうか。寺社参詣などは現代と似ているところ、違うところもありますので、わかりやすく解説します。
第一回:5月20日(水)
第二回:5月27日(水)
どちらも14時~16時(120分)
シリウス6階 生涯学習センター 601講習室
福田安典氏(日本女子大学文学部日本文学科教授)
どなたでも(大和市内在住・在勤の方優先)
各回1,000円
40名(先着)
4月11日(土)10時から受付開始
お電話(046-261-0491)またはシリウス6階生涯学習センター窓口へ。
市外の方は、お席に空きがある場合、4月17日(金)10時からお申込できます。お電話(046-261-0491)またはシリウス6階生涯学習センター窓口へ。下記の申込専用サイトからも申込できます。