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江戸楽アカデミー
江戸観光の楽しみ方あれこれ(全3回)

学び

参勤交代や商いなど様々な目的で、地方や近郊から江戸を訪れた人々は、いったいどこへ行って、何を食べ、何をして楽しんだのでしょうか? 当時の人々が江戸の観光や娯楽を満喫した様子を、数多く残る日記などの記録を見ながら、江戸のインバウンド事情をお話しします。

第一回:「旅行ブームの到来で江戸も観光都市に‼-伊勢&三都めぐり-」 旅行ブームの到来は19世紀の江戸後期のこと。18世紀の江戸中期半ばに東国でも「伊勢参り」が盛んとなり、庶民が旅行をするようになります。19世紀になると『東海道中膝栗毛』の出版や全国旅宿組合「浪花講」の誕生により、少人数での旅行が確認できます。講座では、表題をキーワードに、伊勢への往路・復路に立寄る「江戸見物」について詳説します。


第二回:「江戸の旅宿の驚きの実態-風呂がない!? でも歓楽街が近い!!」 観光都市「江戸」での滞在は五街道筋の旅宿となりますが、19世紀になると、江戸の町の中心の「馬喰町」が旅宿街に発展する。旅宿は間口2~3間、奥行き20間以内の共通した造りで、宿泊空間は2階、食事は1階となる。問題点は、街道の旅籠にある風呂がないこと。それゆえ、近くの町の風呂屋を利用することになります。でも、旅行者の評判はよかった……。


第三回:「日記に見るセレブ女性の旅行-江戸での名所見物を全公開!!」 19世紀になると、カラー印刷のガイドマップが販売されます。江戸の町は、江戸城の東に発展したため、見物は町の「北・東・南」が中心で、「西」への案内はありませんでした。でも、天保12(1831)年に江戸にやってきた九州の女性旅行者は、江戸四里四方を描く「江戸大絵図」を見たらしく「西」に出かけます。女性の旅日記から9泊10日の驚きの江戸見物を紹介!

日程

➀2023年1月15日、➁2023年2月5日、③2023年2月19日

時間

14:30~16:00

会場

本講座は、通常の現地開催講座を受講できるほか、他の施設にサテライト(中継)会場を設け、他の施設からライブ中継をご覧になれます。
①(メイン会場)大和市渋谷学習センター2階 多目的ホール。2回目と3回目は3階304講習室。※講師が直接登壇します。
②(サテライト会場)生涯学習センター ※メイン会場の様子を、中継でご覧いただきます。

講師

菅野 俊輔 氏
1948 年東京生まれ。早稲田大学エクステンションセンター講師。
カルチャーセンターなどの古文書や江戸学の講師のほか、講演、テレビ出演と監修、著述など幅広く活動中。 著書 『なぞり書きで覚える江戸のくずし字入門』『江戸・戦国のくずし字古文書入門』(扶桑社)『江戸っ子が惚れた忠臣蔵』(小学館)『江戸の長者番付』『真相解明「本能寺の変」』(青春新書) 等。

対象

どなたでも。大和市内在住・在勤・在学の方は先行受付。

料金

各回 1,000 円(3回通しで申し込むと2,500円)
※全3回を通しで申し込まれる方は初回に2,500円をお支払いください。返金はできません。 各回ごとにお支払いを希望される方は都度1,000円をお支払いください。

定員

①大和市渋谷学習センター(メイン会場) 先着60名
②生涯学習センタース(サテライト会場) 先着12名

申込方法

大和市内在住・在勤・在学の方の受付開始は 12/15(木)10:00~、それ以外の方の受付開始は、12/22(木)10:00~。申込み先は ①大和市渋谷学習センター (メイン会場) 渋谷学習センター窓口または電話☎ 046‒267‒2027  ②生涯学習センター(サテライト会場) 生涯学習センター窓口または電話☎046-261-0491

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